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最近見た、最近のでもない動画の件

誰かが「尻うm@ster」って企画でっち上げたら、その尻馬に乗るんですけどねー。
既存の超人気作や人気企画の【支援】という体裁で再生数を稼ごうっていう。
誰かそういうの得意な人がやってくれませんかね。
私は矢面に立つの怖いです。

2月に入ってから私にドストライクな動画が多すぎて、何か書きたい、けど書けない、困った、死ぬ、いや生きる、引越の準備をする、掃除をする、
 A_A__
⊂・ ・ ⊃▼⌒丶
(ω__) )   ●|~*
   U U. ~- 'U 、
 A_A__         
⊂- - ⊃▼⌒丶
(ω__) )   ●|~*
   U U. ~- 'U 、
ということで、結局「最近見たけど別に最近の動画でもない動画」の話をします。


凱Pの『キモ春香さん、疾走。の曲を変えてみた【眠り姫】』。
所用あって『眠り姫』関連動画で検索していた所、疾走感Pの『キモ春香さん、疾走。』を元にしたこの動画に引っかかりました。
元動画の疾走感を存分に活かすための溜め、溜めからの開放、目覚め、弾かれるように跳び立つキモ春香さん。
夜明けを表す冒頭6秒のフェードインで、この動画は始まる。
12秒目、「線画の膨張」は共感覚性により膨張色を脳に焼付け、「認識」の中で光度を加算する。
モニタの設定を超える光量が目を焼いた秒の間の後、13秒目に引き波を起こし、観察者を画面の中に引き込んでゆく。
認識の焦点を狂わされ、モニタの内部から映像を眺める視聴者は横切るコメントと同じ階層で24秒目を待ち、望み、望まれた変化がそこに現れることを理解する。
48秒目、その変化は次の段階に移り、平衡を崩した視聴者はいつのまにか、キモ春香さんの背に跨っているのだ。


キモ春香さんで言えば、ひゅんPの『キモ春香vs如月千早』。
古今東西を連綿と流れ続けていた「はるちは」の潮流は、愛憎の辺をくまなく渡り、情を語らうこともあれば、血を流し合うこともありました。
春香さんとキモ春香さんには直接的な因果関係は全くありませんが、キモ春香さんが代理戦争に関わることはありましょう。されどこれは、一介のキモ春香さんがアイドル・如月千早と戦う、金星狙いの決死隊なのです。
まず、世界は背景のみをもって花開き、1秒の後、キモ春香さんがその姿を現す。
果たしてこの状況は何であり、如何であるかと思索を巡らすまもなく、物語の地軸は回転を始める。
開始3秒で見える世界の終着点、そして1秒目から貼られていた伏線、如月千早の存在に、この死闘のオーディエンスは肝を潰す。
パースペクティブにより徐々に近づいてくる如月千早は、開始13-14秒で明確に枠線によりその進行を阻害されるが、この段階で、視聴者はようやくこれが画面の中で繰り広げられていることだと気付くだろう。
枠から溢れ出さんとする如月千早に対し、手で己が顔を守る者、枠を超えぬよう押さえつける者、その侵攻を受け入れようとする者はそれぞれ17秒目にその進むべき道を選ぶことになるが、現実は非常である――23秒目、人は全て平等に、均等に、自らの無力を知り、嘆くこととなるのだ。
この戦いに勝利したのはキモ春香さんだろうか、それとも如月千早だろうか。
27秒間の動画は、視聴者の心の中程に疑問と陰を残し、再び背景のみの画面へと戻るのだ。

んん。
キモ春香さん動画が並んでしまいましたが、別にキモ春香さんタグを回っていたわけではないのです。偶然です。
でも折角なので、最近のキモ春香さん動画も並べておきますね。


はにまるPの『キモ春香さんとCHANGE!!!!』。
この動画の中で、キモ春香さんとはアイドルの象徴である。
より正確に言えば、アイドルがアイドルであるという事実を結晶化し、それが自律的動作を行うようになった存在であり、アイドルに惹かれる理由、惹きつける力を可視化した物を「キモ春香さん」という形で描いている。
故に、全てのアイドルはその身にキモ春香さんを宿し、抱え、生み出すことができる。
ファンがアイドルに惹かれる時とは、アイドルの身体から放たれたキモ春香さんがファンの体内を通過した瞬間なのだ。
開始1秒からキモ春香さんは、アイドルの肩に、頭に、掌に、傍らにその姿を表す。
21秒でのキモ春香さんは通行人と触れないよう、少し離れた場所を疾駆していたが、22秒で春香さんが「本気」を出し始めた瞬間、その力を解放し、飛翔する。
25秒のキモ春香さんタワーは、律子が過去のトラウマと共に内心に描いていた「困難」「破壊」の不安を象徴した「塔」だが、26秒でこれを崩すことにより、過去に縛られず、またプロデューサーとしての覚悟を持たせるという意味合いがある。これは1分14秒で律子がアイドルの象徴、キモ春香さんを拒絶する部分にも表れている。
それぞれのアイドルが生み出す、各々のキモ春香さん、それらが凝縮され、51秒で爆発した「アイドル」のイメージは、世界を光で塗りつぶす。
ここで現れたキモ春香さんタワーは「革命」の意味を持つが、55秒で「0」になった塔が白黒に分裂する様は反転を表し、「再生」「改革」「開始」という塔の逆位置を暗示する。
何故はにまるPがキモ春香さんタワーでタロットを暗示させたか、これは『CHANGE!!!!』の背景にある☆に因んだ物だろう。「星」は「希望」「将来」「兆し」の意味を持つ。前述の通り、律子がここで「アイドル」を拒絶したのも、それに関わる表現だ。
キモ春香さんをアイドルの具現化、結晶とみなすはにまるP独自の解釈により『CHANGE!!!!』の光に満ちた世界は奥行きを増し、1分23秒からのシーンに繋がり、キモ春香さんの団結で幕を閉じる。

なお、これらの解釈は当blogのものであり、実際の物とは異なる可能性もないではないです。
「この動画のこの部分ってこういうことなんですよね!」と作ったPの人に振ったとしても、その後の展開は自己責任です。
私は朝ごはんを食べてきます。
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ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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