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「一番好きなアイドルは春香さん」であることは間違いない。

確かに私はDSが好きだし、876組には愛着も贔屓目もあるけれど、アイドルの中で一番好きなのは春香さんだというのは、確かにそうなのでしょう。
まぁ、他人様に言われて気付いたことなんだけど。


さて、ここにスコーンPの『まる春香』という動画があります。
別に私などが春香さんについてとやかく語らなくとも、この動画を観れば、大体言いたいことは伝わるのではないでしょうか。
私が一番好きな春香さんは、こういう時の春香さんです。

ファンは、アイドルは絶対不可侵の存在だと考えるものです。
私も2、3年前は「閣下」とか「芸人」扱いも嫌いでしたし、中の人ネタを持ってこられるのも嫌でしたし、「あざとい」「無個性」「リボンが本体」という評価も苦手で、今で言う「キモ春香」どころか「ののワさん」にも首を傾げていましたし。
でも、それも違うんじゃないかなぁと、しばらく前から思い始めたのでした。
今は全部好きなのです。それもどうかとは思うのだけれど。

先日プレミアムを解約してしまったので、私はまたマイリス上限に脅える生活が始まりました。
ので、ほとんどマイリスト登録ができず、苦肉の策でこちらを更新しているという節もあるのですけれど、再生開始数分でマイリスト一発登録してしまったのが、こちら。

弓削Pの『春香』。
弓削Pの春香は「弓削Pの春香」だし、単キャラとして成立していて、それが良い所で、故に此処のアイドル同士の関係はむずがゆく、歯がゆく、面白い。はるちはもまた然りです。
短編でも過去作の設定に基くのは、最初から見てゆかないと話がわからないこともあって良し悪しですが、「さんさん」シリーズは「世界観の補完」、「関係性の構築」、「感情と意図、思想の明示」のための物なので、短編というよりは番外編というべきなのでしょうか。それでも、この『春香』に関しては、これだけでも読めますし、初めてこのシリーズを読む人が入り口とするにも悪くないのじゃないかなーとは思います。

と、さておき、この動画についたコメントで、たぶん既に流れてしまったとは思うのですが、「ノベマスPは春香さんで遊んでるだけ」という旨の物があったのですよね。
言いたいことは理解できるんですよね。ギャグキャラ、いじられキャラ、オチ担当、ノベマスには一見アイドルらしからぬ扱いを受けている春香さんが非常に多い。
たぶん上記のコメントをつけた人は、ガチストーリーのノベマスをあまり読んでいない方だとは思うのですが、まー実際そうでないものが多いのは事実です。
クイズ番組でのプロボクシング世界チャンピオンの扱い、バラエティ番組でのプロスポーツ選手の扱い、『さんまのナンでもダービー』での天地真理の扱い、こうしたものを不当であると感じ、憤りを覚えることは、別に珍しいものではない。わかるわかる。不当だ。
もっと敬え、俺の好きな物を侮辱するな、とも思うでしょう。思う思う。酷い話だ。

あとこちら。

渡り鳥Pの春香ロイド曲にくるわPがPVをつけたよ! やったね! という『【アイドルマスター】サウダージ』なのですが、人力ボカロ(※音声データをつなげたり、音の高さを操作したりして無理やり歌を歌わせる、根性型DTM)のクォリティもさることながら、この早さでこのPVがつくとか、世の中には凄い人がいっぱいいますね。
あと春香さんは可愛い。音源に関しては、カラオケっぽい雰囲気がとても良い。春香さんが初めて一緒にカラオケにいく友達とカラオケボックスに入って、最初に何を歌えばいいのか迷い、自分の持ち歌を歌うのもプレッシャーがかかるので、ひとまず定番の曲を入れ、一通りは覚えている曲だけれどあまり歌いこなしているわけでもないから、微妙に緊張しながら場を盛り上げようとしている感じが素敵です。たぶん周りの人はタンバリンとか持ってるんだけど、専門的に音楽をやってたわけではないから、リズムとかバラバラで、ちょっと釣られそうになりながらもプロの貫禄を見せて歌いきる春香さんは、とても良いと思う。ここに、楽曲の愛しさと切なさと心強さを表現した映像がついている。

で、この動画にも、「ここらへんは春香さんのイメージと違う」という旨のコメントがついていたのですけれど、まぁ「イメージと違う」と言いたくなる気持ちと理由も理解はできるのですが、うーん。

付き合いが長く、深くなると――というのもナンなのだけど、プロデューサー、というより「春香さんの知人」という立場から見れば、偶像として、神様として遠くに在りて想っていた頃と比べて、

「これくらいなら笑って許してくれるよな」

などと、彼女に甘えてしまうようになるのです。
そうなの。友達感覚なの。すぐ近くに居て、長く付き合ってきて、ある程度の悪ふざけができる相手だ、と感じているの。
これはどのアイドルにも言えることなんだけど、特に春香さんにそういう傾向が強いのは、春香さんという存在の親しみやすさ、「正統派」であると共に「庶民派」である振る舞い、態度に根ざすのだとは思います。

それが端的に表れていたのが、すっきりぽんPの『うちのクラスの天海さん』だと思うのです。
この動画自体は素敵すぎたので二回見てほしいというか、こちらこちらこちらこちらで、ちゃんとした方々がすげー面白い記事を書いてらっしゃるので私は安心して適当なことを書くのですが、つまりそういうこと。
「いつもにこにこして親しみやすくはある」し、「世話好きの冗談好き」であるが故に「会ったところで何を話せばいいのか」程度の相手からも純粋な好意、友情や恋情を抱かれる。
この人とはここまで仲良くなった(気がする)から、ここまでやっても大丈夫だろうという(気がする)こと、そこに、ベーシックであるが故の対応幅の広さが伴い、ここまでなら許してくれるだろうと感じる幅が誰よりも大きく取られてしまう。
そして、その直向さと能力をもってして、全ての期待に応えてみせる。

この流れで私は当然、天才カゴシマPの『春香の 無免許&轢き逃げ 逃避行 最終話(アイドルマスター)』を貼り付けるわけです。
本編とは関係ないのでネタバレも辞さない解説をつけさせて頂きますが、この轢き逃げ最終回のラストにはメタ落ち、楽屋落ちのパートがついてくるんですよね。
(あくまで「天才カゴシマPの春香さん」ではありますが、)あのドラマの内容を「みんな、激引きですよ。激引き!」と文句を垂れながらも演じてくれるのが春香さん。
不満を抱えつつも、まあ何でもいいですけれど、と全力で事に当たってくれるのが春香さん。
そして他の出演者の演技の内容、ドラマの内容、プロデューサーや社長の努力に対しても、(自分の不満は関係なく)正当な評価を行える度量を持つのが春香さんなのです。
冒頭でスコーンPの動画について「私が一番好きな春香さんは、こういう時の春香さんです」と書きましたけれど、この楽屋パートの春香さんも「私が一番好きな春香さん」そのものだと思います。

別に、全部の春香さんが全部、そういった感情や意図に基づいて描かれたわけではないと思うし、それはそれで良いのだけれど、ともかく、春香さんは人一人の持つ理想程度で抱えきれるほど小さな方じゃないと思いますよ。
といった所で、折角なのであと何本か、がんばってる春香さん動画を載せて、このお話をおしまいに致しましょう。

匿猛牛Pの『【濱口】クイズ!!真美口はるか【おさる】』! 匿!
うっわー懐かしい! 一応元ネタをご存じない方のためにリンクを貼っておきますけれど
シリーズ化するのかなあ! するよねえ! たのしみだなあ!
あのオチは私も春香さんの優しさ、番組的なことを考えつつも真美を助けようとした結果だと思いますよ!
(後註:再up版)


嘘予告Pの『アイドルマスターアニメ第1~12話閣下登場まとめ&各話あらすじ』!
「ただの改変ネタかと思ったら良質なノベマスだった」という評を拝見いたしましたが、それです! それ!
先入観無しで見ると良いので、特に内容の説明はしませんよ! 面白かったよ!

ととん、とんとん。

ご本人が、その扱いをどう感じてらっしゃるのかはわからないけれど。
この人には甘えても大丈夫だ、と思う人に甘えすぎるのは相手の重荷になるし、良いことではないって、今までの経験からも知っているけれど。
親しき仲にも礼儀ありだし、そこはやり過ぎないように考えなきゃならないけど。
親しくなくたって、限界ギリギリまではやってくれるけれど。
悪いなぁと思いつつも頼ってしまうのです。
と私はまた、肘春香さんの言い訳をしているのです。
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ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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