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この実装は無かった

「その発想はなかった」物は当然相当凄いのですけれど、「この実装はなかった」物は極めて熱いと思うのです。
誰かが考えはしたのだろうけれど、誰一人手を着けなかった物。
例えば、『もじぴったん』というゲームは「数万語の言葉を抱える辞書データに適合する文字列の並びを発見したら単語として認識する」という力技ゲーなのだけれど、企画段階では「面白そうだけど、現実的ではない」という理由で突っぱねられかけたのですってね。でも、やった。現実にした。形を与えたという事が重要なのです。
ニコマスで見られる「手抜き」という技法(※動画を一枚一枚の画像にして、手作業でパス抜きする)も、「まーそりゃ理論上は可能ですけど……」という冗談みたいな話だったわけですけれど、現在は「根性があるPの人なら可能である」という程度まで認識が改まっているのです。半ば当たり前みたいになってて怖い、という評もありますが。
「この発想はあった」と君は言うかも知れないけれど、そのイデアに形を与えるという事は、在るべくして在らざる物を在るようにする、言わば造物主、神の所業に近いと言うべきなのかも知れません。

その、それ。

ティウンときたPの『三輪車に乗る我那覇くんGB』。
Green Backと説明されても、むしろされてこそ、初代ゲームボーイのイメージが強まるばかりではありますまいか。
さにあれど、シリーズ数ある内、今まで三輪車に乗る我那覇くんがゲームボーイ化された験しはなく、ここに初めてその完成を見ることと相成ったわけです。
よくぞ成し遂げて下されました。我々はこの偉業を心より讃え、敬い、愛し、謳いましょう。
この動画を観る時、我々はオラクルを信じ、収斂進化を理解し、地球外ヒューマノイドの存在をも夢想するのです。
あとドットがかわいい。

折角なので、発想がなかった方の話も一緒にしてしまいましょう。とりあえずこちらです。

儲Pの『【祝・アニメ出演】 この中に1人、“変態”がいる! 【876組】』。
DSフェスタ2nd+涼誕記念のめでたい折の動画ですって! アニマス10話のネタバレを含むといえば含みます!
儲Pというと、DSノベマスのほうで面白い、面白いとお名前は伺っていたのですけれど、どうにも動画を観る手立てがなかったもので、悶々としていた次第だったのですが、何だこれ。面白いですね。(※語彙力が少ない)
マンガが完結してしまった以上、876組の今後の公式展開は残念ながらあまり期待が出来ない。そこで二次創作に「公式的な物語」も含めた無限の広がりを求めるのはファンとしての人情なのですけれど、アニメで数分足らず登場した876アイドルの、携帯ドラマですら描かれなかった舞台裏を描いたこの物語の、この再現率、この安定感。成功のためにはメタネタすら厭わない有能で貪欲な社長と、困難にもめげずに立ち向かう優秀なアイドル、後は甘いお砂糖と冷たい紅茶、頑丈な揺り椅子があれば、他には何もいりませんね。

ごめんなさいね、今すごい眠いので相当適当なこと書いてる自覚はあるんですが、このエントリだけは今日中に書きたいのです。興奮冷めやらぬ内に。本当は昨日の内に書きたかったのですけれど、人面瘡がどうとか言っていたら時間がなくなってしまったので。
閑話休題、加えて、儲Pはこの機に過去動画も復刻されたんですって! やったね!
私がニコマスに触れて居なかった期間に投稿され、私が触れない内に削除されてしまった動画は当然観ることが出来なかったものですから、今回の復刻を気に一気に見させて頂くことに致しました。楽しみだなぁ。

しかし、お話は、世の中とは、それだけで出来ているわけではないのです。
発想、実装、勿論新しい物が全てではありません。
過去に何度も挑まれた高き峰、それを更に時代に合わせ、磨き上げることも、美を生み出すひとつの手段なのです。

バッキュマンの人ことmowt氏の『アニメ版バトルドームマスターOP 3DY!!』。またツクダか。ありがとうございます。
以前『【ツクダオリジナル合作】ツクツク動画TKD』を視聴した際にも思ったのですけれど、この方の音MADは「聞き易さ」「心地良さ」の精度が並でないのですよ。リズム感と音感に裏打ちされた大ネタ小ネタが波と訪れる。
「歌いたくなる」とはよく言った物で、ふと気付くと画面の前、スピーカーの隣で、この『3DY!!』を口ずさんでいる自分自身を発見する。
セルフ比較版を見ればその滅多矢鱈なシンクロニシティも御理解頂けるのではないでしょうか。

洗練、練磨、美しく在り得る物をより美しく。輝ける物を、より輝かしく。
磨かれた刃は魔を払うのみならず、闇夜を照らす月ともなるのです。
恒星である所のアイドルの魅力は、その輝きを受けて照らし返す技術力と拘り、構想、構造によって昼夜を問わず、あまねく大地を照らし続けることが可能になるわけです。

という流れで、はりけんPの『S4UエディテッドPV 『愛_LIKE_ハンバーガー』 (春香・やよい・雪歩)』をここに置きたかった。
本当はこのまま何の説明もなく「では寝ます」と締めたかったのですけれど、それではあんまりだと思い返し、せめて数行でも記しておきましょう。
曲調とカメラが相俟って、ダンスをより大きな動きに魅せる。
センターの人だけが特別可愛く見える元のカメラワークとは異なり、「それぞれが可愛く見える」というコメントがつくように、それぞれに見せ場がある。
大写しを多用したシンプルなエディットは元来の魅力をより高め、引き出し、映し出す。
要するに、これはいいものだ、というお話なのです。

うん、書きたいこと大体書いた。
たぶん何か忘れてると思うんだけど、思い出したらまた今度書こう。
では寝ます。
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ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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