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6月って今の私にとって唯一暇な季節なんですよ。

新着大体見て、積んでたアニメも全部見て、それでも動画が濫造できる幸せ。


ココアと言ったら春香、コーヒーと言ったら真と言ってください。』は本家ブログの方で寝ぼけて書いた日記にちょっと付け加えた、思い付きから投稿完了までの制作総時間127分の超大作です。

あと愛誕記事の最後に一応置いたのですが、

愛は七色』っていうのも作りました。
出来上がった物がたまたま反転要素を含んでおり、たまたまフル画質では見るに耐えず300kbpsエンコードを施していたため、渡りに舟と、反転Rem@sterB及びunderbitr@teにも参加することにしました。
そういやこれ誕生祭動画のはずなのに、今見ると誕生祭タグがついてないですね。
まぁいいか。遅刻ですしね。


これこれ。回Pの企画告知
反転もだけど、面白いですよね、underbitr@te。告知文曰く、

【underbitr@te】
Regulation:
1.映像音声合計300kbps以下(前後OK)
2.underbitr@te をタグロック


とのこと。
身も蓋もない言い方をすれば、アングラというかデカダンというか、そんなお祭りですね。
崩れて面白くなる動画ってありますよね。
意味を廃することで色や模様としての認識における精度が上がるとか。
形を廃することで境界を取り除き空気の密度を高めるとか。
価値観を廃することで本来主軸たるべき要素に対する注目を集めるとか。
そうやって色々な物を平らに伸した中から、ふっと覗く見慣れた表情が、廃墟に埋もれたフランス人形みたく、破壊と平穏の間の時間的隔たりを擬似的に再現するとか。
アングラやデカダンに特有の「なんかかっこいい感」を付与することもできますし。
それから、高画質版と低画質版の両方を上げらっしゃる動画とか見てると、高画質版のほうが明らかに素敵で、んん、あれ、んん? ってなったりして、そういう目的と手段が入れ替わり立ち代り、空中戦を繰り広げる所も、このお祭りの楽しい所だと思います。
破壊されたことに対する価値を破壊してみせ、更にそこに価値を見出すなんて、本来十年単位で行うはずの文化的ループを個体進化で成し遂げる、そうして無限を生み出す様はオウムガイの背の永久回廊ですよね。
あと、映像10kbpsとかにするとピンク色ベタ塗りの静止画になったりしますね。

私はあれです、underbitr@teだと、

きいろスポンジさんの『通信』がすっごい好きです。
「ビットレートが低く」「彩度が低く」「コントラストは低くもなく」「階調数が少なく」「ドットが大きく」「再生時間が短く」「動きがないわけではなく」、低画質にするための調整と、それでも画面の中の人物の存在感を保つための調整が、決して一方的ではなく、極端でもなく、良いバランスを狙って落とし込まれていて、器と環境が整えられているからこそ「色と絵と音と雰囲気がいい」っていう直感が正当に働くっていうか、簡単に言えば、「いい感じのものをいい感じに作ってるからいい感じがする」という、この、それです。いいなー。
通信
ほらこれですよこれ。これだけCtrl + '-'押した画面で見ても素敵なの。
崩すことの美しさもさること、崩れてなおの美しさ、まで重ねてあるの。
低ビットレートでの表現方法って、上に適当に並べた以外にもいっぱいあって、ねー、こう、郷愁っていうんですか。
戦後の昭和歌謡みたいなっていうのかな、この、回線が貧弱で、解像度も低かった頃の、そういうなんだかよくわからない「知らない懐かしさ」が、しゅんでるっていうんですか。
面白いなぁって。

面白いお祭りですね。はい。
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ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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