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【過去記事転載】7月15日、先週「満足」って表現をたくさん聞きましたが、

当記事は本家ブログ過去記事からの転載です。


まさにそれ。








以下ネタバレのないように頑張った無難なアニマス感想という方向性で書き始められたはずのテキスト。






面白かった。良かった。

キャラが多いんで序盤は試行錯誤とゆーか、創意工夫してんなーというのがまず一つ。
第1回目は紹介番組形式でしたが、第2回以降のお話はユニット単位で出していくってのは、まぁ確かに、他に選べる方法あんまりないわなー。
もう少し人数が少なければ1人1人にフォーカス当てて掘り下げてくのが常道なんでしょうけど、3~4人をまとめて扱うことで、比較や掛け合いによるキャラ立てもできるんですねーっていう。

1話放送後、原作知ってる人とか原作ファンの人の大半の意見は、

「アニメで動くのに感動した」
「アイマスらしいアイマスで安心した」
「でも初見さんには面白くないんじゃないの?」

って感じだったんだけど、実際、完全な初見さんとか、ゼノグラしか知らない人とか、普段別ジャンルで活動してる人とかからの評価はまずまずっていうか、

「キャラが可愛い」
「なんか楽しい」
「なんかよくわからんけど満足した」
「作画がいいから期待」

って感じ。
アニメ評論方面の人からはあんまりリアクションないので、「芸術作品」的な感じではないんだろうなっていうか、まぁそうですね。
現状、ほぼ「キャラが可愛い」だけのテレビアニメですが、それだけで十分お釣りが出るほど面白いです。下手したらDVD買う。お金が入ったらブルーレイになるかも知れない。

大体アイマス民って妙に理想高いですしね。
自分が知っている原作、派生や二次創作の面白さの全てが伝わらないと勿体無い、そうでなければ完全ではない、という感覚があるというか。いや、僕もそういうとこ有るから言うんですけど。
でも実際、キャラの多いアニメにしては上手いことやってる方なんじゃーという感じはします。

たとえばゼノグラなら勢力や立ち位置、役職を分割することで「キャラが多い」という問題を解決していたのですが、どうせパラレルなら、例えば「ひびたかは961で木星の同僚」とかいうオリジナル設定(三羽ガラスみたいな)の方が話も作り易く転がしやすかったんじゃないかなー大体ゲームと完全に同じじゃ逆に販促にもならんだろーとも思うんですけど、別に僕が言うことでもないですね。


ネタバレ回避のために細かい話は省略しますが、本編に関することで数点。

1、神奈川説採用
まーなーそりゃなーわかってたけどなー。
確か、中の人が神奈川だったっけ。間とか空気とか静岡っぽいとこもあるんだけどなぁ。

2、ボケ役の伊織さんはとても良い
わかってらっしゃる。たとえばこういうの
周囲が大概なので二次創作だとツッコミ役に回されがちですが、律子さんも伊織さんも、ボケ役でこそ輝くような気はしないでもないです。
心から信頼できるツッコミ役が隣にいる場合は。

3、天ヶ瀬さんが可愛い
可愛い。丸っこい。


あれ、これだけしか言えることなかったな。じゃあいいや。おしまい。

尺が余ったんでゼノグラの話でもしましょうか。
いつも通り、資料とかあんまり引かずにてきとーに書くから、そんなに本気にしないでね。
あっあと「名前を聞いただけで虫唾が走る」って人は今すぐブラウザのバックボタンを押せば良いです。

0.はじめに
風潮や情勢への批判や皮肉は一切省略いたしますが、まず最初に、『アイドルマスターXENOGLOSSIA』は良アニメでした。
稀代の傑作というわけではないです。きちんと通して見た人の全てが絶賛しているわけでもない。
ロボットアニメとしても前半の戦闘シーンはゲンコツ正面衝突だけ(※1)ですし、「ロボットと少女のマジ恋愛」というよくわからんテーマも好悪が分かれることでしょう。
しかし、作画や音楽に優れた佳作であり、原案付きでありながら「大きく踏み外す」ことで纏めようとした努力作であり、わけのわからんテーマを突っ込んだ意欲作であることは確かです。
以下、今更ながらゼノグラについて何やかやと書いていきますので、暇だと死ぬタイプの人だけ読んだらいいんじゃないでしょうか。

(※1)後半は棒飛ばしたり、敵陣を通過する時に風圧か何かで爆発させたりとかする

1.ゼノグラとは何だったのか
一応おさらいしておきますと、ゼノグラというのはあれです、2007年4月-9月の半年間、全国で放送された、サンライズ製作、長井龍雪監督のロボットアニメです。
原案はバンダイナムコゲームスの『THE IDOLM@STER』。設定はアーケード版が元になっているので、星井さんは出ませんし、スーパーアイドルの亜美さんは双子の姉です。
原案元とは世界設定からキャラの年齢、性格、立場、家族構成まで大きく異なる部分が多く、全く別物ということになります。
この辺りが原案ファンとの軋轢の原因の一つになりますが、最も大きいのはゲーム版と担当声優が異なる点だとされています。詳細は次の項に譲ります。

2.ゼノグラの問題点
ゼノグラ批判派の意見は様々ありますが、それらの多くは重箱の隅をつつくようなもので、テレビアニメへの批判として特別拾い上げるほどの物ではないでしょう。
私個人としては、ベタなあざとさ、細部の設定の大雑把さ、後半の詰め込み具合、シナリオ展開のためにモブや敵役の扱いが極端に悪くなる点、モブ・サブキャラのご都合主義的な態度や行動、○ミ、カニキャラや寝キャラなどの設定を活かしきれていない点、一部死にキャラ(※2)の存在、などが目に付いたのと、やはり序盤戦闘について何を得ましたが、それ以外は大して難点もありません。

結局の所、「声優の変更」という一点、これが気に食わなかった原案ファンが、人格否定とも言うべきアニメそのものへの否定、拒絶を行っている、ということになります。
ぶっちゃけメディアの変更に伴う声優の交代・変更なんて別に珍しいことではないと思うのですが、気持ちはわからないでもないです。原案ゲームである所の『THE IDOLM@STER』はキャラ重視のゲームという側面が強く、加えて、このキャラの構成要素に、中の人である声優さんが大きく関わっているのです。アーケード版から2年間、プレイヤーと共にキャラクターを育ててきた声優さんをぶった切るとはどういう了見だ(※3)、という話。
ラジオやトークを聞いていると、確かに「この人達がいてこそのアイマスだなー」と思いますし、ブログで悩んでいたりすると「アンチ死ね、お前らのせいで降板したらどうするんだマジで死ね」などとも感じます。

や、でもね。改めて言うけど、メディアが代わったら声優さんって割と代わるもんなのよ。本当に。
PC→サターン→プレステとハードを移植するだけでも普通に代わるし、ラジドラとアニメの声優さんが違うってのも珍しくはないの。今はどうだか知らないけど、当時までは別に珍しいもんじゃなかったの。
そんな「一部のこと」で、アニメ自体を全否定するってのはどうなのよ。

アイマス民というのは、恐らく、今まで「原作・原案ゲームのファンだった→アニメ化された!」という経験を殆ど持たずにきた人達だと思うの。
少女マンガ原作が好きで、全プレのラジオドラマCDに応募して、アニメ化されたらそれも見て、みたいな世界とは全く異なる、例えば「アニメならアニメ」「ゲームならゲーム」という閉ざされた世界、ないし、予めクロスメディアを前提として作られた商品にしか触れてこなかったんじゃないかなって。
でなければ、PC版とプレステ版とサターン版を全部買って、比較プレイして、グラフィックや音声の違いにニヤニヤするような常軌を逸したハマり方をしたことが、今までなかったんじゃないかなって。
そういう人を「引きずり込んだ」というのは間違いなく素晴らしいことなんだと思う。自分の好きな物に、それだけの地力があるってことが純粋に嬉しい。
でも、折角だからゼノグラにしたって、まずは正当に評価した上で、好き嫌いを決めるべきなんじゃないかな。
別に嫌いなら嫌いでもいいんだけど。繰り返すように、そこまで絶対的に面白い物でもないし、万人受けする内容でもないからなぁ。

(※2)名前や役割を与えられた割りに全く活躍していないキャラ。具体的には弟とか整備班とか。作中で死ぬキャラはむしろ大活躍してるので問題ない。
(※3)一応この声優変更には「原案声優諸氏がロボットアニメ向きの声ではないから」という理由付けがあるとのことだけど、何か言い訳っぽい言い分だし、変えないで欲しかったなぁとは思う。

3.ゼノグラの優点
ゼノグラの最も優れたる部分は「変態盗撮ロボット」と「妙にチャキチャキした幼馴染」ですが、このうちの後者、ゼノやよいは常に圧倒的賛否両論の中に立たされています。
この人は主人公のゼノ春香さんと同い年だった気がするのですが、仮に、「箱やよいさんが箱春香さんと出遭った時に同じ16歳(15歳)であった」というif世界を想像してみると、こんな立ち位置、こんな関係、こんなキャラクターになっていても、おかしくはないんじゃないか、と思うのですけれど。

以前、未視聴の人による「ゼノグラに対する世間の評価は“存在否定”と“過度な持ち上げ”の両極端であり、まともな評価がなく、変に煽って対立させようという物も多いためマトモに読めたもんが少ない」ので「ちゃんとしたゼノグラ評を読みたい」とかいう旨の書き込みをどっかで見かけたので、僕も軽く書こうとしてみたことがあるんですけど。
その中で「ゼノやよいを否定する者は箱やよいの性質、本質をまるで理解していない単なる下衆なロリコン野郎である」、とまで言い切ったのはなかなか(客観的な立場から眺める分には)面白かったのですが、誰が得するのか解らないテキストで無駄に敵を作るのは感心しない、という理由でネットに上げる前に没になりました。
一応明記しておきますが、別に本気でそんなこと思ってるわけじゃないです。あれです、ネット言論にありがちな逆リップサービスです。

ともあれ、全体的に佳作と言って問題ないんですが、パイロットが大体ロボットにマジ惚れしてるという気の違った世界観が好きな人には、じゅうぶん楽しめるお話だと思います。
嘘だよ、もっといっぱい良いとこあるよ。
バンダイチャンネルで1話無料だし、とりあえず雰囲気だけでも見てみると良いんじゃないかなぁ。

4.どうしようもない結論
まぁ普通に面白いアニメなんですけど、「普通に面白い」程度のアニメでもあります。
貶すとか馬鹿にするというのは論外ですが、そんな持ち上げるもんでもない。
「アイマスでなければ良アニメだが、アイマスじゃなかったらそこまで話題にもならなかったんじゃないか」という人もいますが、別にアイマスじゃなくてもそこそこの評価は受けたんじゃないでしょうか。
いや、普通に面白いよ。普通に程度だけど。
えっと、あと何か書くことある? ない? あ、じゃあこれで終わりますね!


手なりで書いた割りには、思ったより長くなったな。あれ、何の話してたんでしたっけ。
ああそうだ、アニメ『アイドルマスター』の話でした。ホントすみません。
僕も大概偏った物の見方をしている自負はありますので、ゼノグラの話はあんまり気にしないでいいです。
それにしても、アニメの方、やっぱり876は出るのかなあ! 出るよなあ! 出るよねえ!
だってこの時期に脇キャラに声優さんがついたんだもんなあ!
届くの来週だっけ! 楽しみだなあ!
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Author:藤田るいふ
ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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