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詫び状代わりに20本くらい動画を並べるエントリ

SSを書いていたら、不意に不意図に、真美さんが亡くなられてしまったのでした。
つい十行前までそんな前触れもなかったのに、誠に申し訳ないことです。
その埋合せにというのも何ですが、2012年7月以降に私がマイリストしたニコマス関連動画の内、真美さんがメインないし準主役級を務める動画を並べることで、彼女への詫び状に代えさせて頂こうと思います。
私あんまりマイリスト登録しない派なので、そんなに数は出ないと思うのですが、こういうものは気持ちが大事なのです。
 



以下、投稿日順に。
えぇと、TRPGの主役はPC1、準主役は当番回のPCで、基本的にGMではないという認識で宜しいでしょうか。
ボードゲームはプレイヤー全員でいいですね。


ねおごはんPの『NONOWIRE12 パヒョームのヤツ』。
書道を思わせるとめはねの力強さ、極彩色の墨で描かれるステージに没入する感覚が素敵ですね。
諸々の観点を総合するに、NONOWIREってどんなん、と聞かれて見せるべき数本の動画の内の1本に含まれる、場にフィットするコンテンツが非常に心地よいのです。


伊織ェPの『夏の暑さ響く雑音、』。
(過去記事:最近見たカジキマグロの話をするエントリ - 袋詰めキャット
この動画を観ていると、心が穏やかに澄み渡るのを感じますね。
心の落ち着く物語は、良い物語の目指すべき高峰の1つです。
この響には幸せになって欲しいのですが、この物語時点でも彼女は幸福な気分を味わっている。
さて、幸せとは何なのか、と考えると不安になってくる。
人の不安感を煽り、安住をひっくり返し、思考を喚起する物語もまた、無数に在る良い物語の高峰の1つです。
安定の中に不安定を持たせる、それも「不安定」を異物として混入させるのではなく、今まで安定の象徴に思えていたものへの認識を揺るがす。これは良いものです。


看板泥棒Pの『かき氷【NovelsM@ster】』。
神社、浴衣、かき氷。
私は夏という季節は大嫌いなのですけれど、そんな中でも好感を持てる数少ない、夏の要素の幾つかを、集めて、削って、氷像にしたかの如き、涼やかなNovelsM@ster。
根暗なPの逡巡シリーズの一環なのですけれど、シリーズと言っても単品で見て楽しめると思いますし、単品を追う内に本編が気になっていくのは大変興味深い書き方ですね。


泥水さんの『アイドルマスター2 「Beauty&Stupid」 真美 美希』。
これだけ隙の出来そうな配置と構成と色遣いで、人間に粗捜しを禁じるほどの圧力を持った楽曲とダンス、それを倍加する衣装やフォントやフレームオブジェクトの遊び心、明示的意思の持つ暗色の吸引力が意識を刈り取り、最後まで心を刺激され続けるのです。
良い動画ですね。知ってました。


kiiro_spongeさんの『【アイドルマスター】 VISTA』。
あれ、またののわいやーだ。確かに真美は異常にローレゾが似合い、髄一にテクノが似合いますし、納得といえば納得なのですけれど。
このデジタルハイビジョン時代、走査線がこんなに似合うアイドルって、他にいませんよ。


BSTPの『(高松の)765プロ 日常編1』。
高松ローカルアイドル旅m@sシリーズの日常編、2つ目のパートが双海姉妹メイン。
旅m@sには無数の平行765プロが存在することを前提として規定している設定が多く見られるのですけれど、この765プロの面々は皆さんえらいかわいいのですよね。
関西人からすると讃岐弁というのは物凄い違和感のあるイントネーションの言語で、慣れるまで全身の毛が逆立つこともあるのですが、一度聞き慣れると、文面でも大変な臨場感を伴ってくるのですよね。


的Pの『【アイマス】亜美真美が涼みたかった【紙芝居】』。
じっとりとした暑さが真冬の今にさえありありと蘇ります。腹パン。
手描きは無駄なコマを作ると作業が増えて面倒になるからか、じっくり煮詰めて濃縮されたネタが多い印象がありますね。
畢竟、台詞も洗練され、テンポもよくなり、表現力も研ぎ澄まされ、良い物語を描くのでしょうか。


若燕Pの『俺は真美と結婚したい  最終話』。
このシリーズは当初より『三浦あずさの婚活』のセルフパロディ、というより対称的なテーマを配した翻案だと思っていたのですが、先方のブログにそんな話もなかったような気がするので、別にそんなことはないのでしょう。私が読み忘れているだけかも知れませんけれど。
にしても、「設定から始まったような物語で最終回が一番面白くなる」というのは稀有なことですし、そのように書けるというのは相当な能力だと思うのです。


まちぼんPの『古代あみまみ教』。
何だか妙にdatamoshが流行っていた頃の1作ですが、真美はデジタルに崩されるのが本当によく似合いますね。
特に後半、背景と混ざり合い、非等比な連続性を持ったミクロコスモスを作り出す辺りが好きです。


ドヤPの『【卓M@s】アイドル達がピザを焼いてマンマミーア!第3話【MAMMA MIA!】』。
タイトルにマミって入ってるので、真美が主役ですね。OPでも主役っぽかったですしね。
ボドゲPというのはこの無数のレイヤーを用いた画面演出の大半を手作業で行う、並みの人間(ex.私)の限界を遥かに超越した種族であり、私は常にその存在に対し畏怖を禁じ得ません。
ほのぼの仲良くゲームを楽しみ、他プレイヤーの成功を一緒になって喜ぶ、縁側卓編最終回。楽しそうにゲームをする人々を見るのは、大変楽しいものです。
カウント卓編の、同じゲームでどれほどスタイルが変わるのか、という点も楽しみでなりませんね。


がいじんさんの『【Sp@ceAlert】宇宙探査へのお誘い No.0【卓m@s】』。
導入編としてはぴかいちの導入感。
わかりやすい説明とわからせない説明を混在させ、双方をそれと解る、ないし感付くことができる程度に明確にし、なおかつ謎の存在を匂わせ、未プレイの視聴者(ex.私)に対して絶妙なヒキを作り出しています。
見た所、この0話は1話より突き詰めて時間の配分や言葉の選びを練っていたようですが、この着実で丁寧な仕事には本当に好感が持てますね。


UKCPの『仏説あみまみ経 MCBN』。
エンドクレジットを思わせる般若心経のレイアウトはつまり「人生のエンドクレジット」というマルチミーニングであり、有形の終焉を切り出しています。
ともすれば、この動画は自由葬で経の代わりに流しても問題ないのではありますまいか。
全編びっかびかな中に浮かぶ文字と沈むあみまみ、その淀みを切り裂く後光の見立てが素敵ですね。


泥水さんの『アイドルマスター2 「Needles」』。
補正ぶっかけ、レイヤーぶっこみが、きっちり仕事をしている点については、「センス」という言葉を作者本人様すら否定することは出来ないと思います。
短時間の動作の往復リピートを連打し、ビビッドな色調が線の太い声と重なり、メインステージに挟まれたニャンニャン踊りがブレス程度の緩急を持たせ、より大きなスパンでの緩急をスクリーンする。
心地よいものですね。


キウイPの『アイドルマスター ぼくたちの地球を守って』。
画面上に燦然と輝く広島ガスタグから目を逸らし、映像と音楽に集中するのです。
一音ごとに丁寧に合わせた滑らかなダンスと、画面内から一切の違和感を消し去るために鋭くも慎重なカメラ、胸に染み入る、そう、表情。
ほとんど一貫して穏やかな目の色が、全身の動きを自信に満ちた重厚な物としているのですね。
自分の娘に見せたい動画ですね。娘いませんけど。


電動Pの『Our Housing』。
散文と音楽と映像、それぞれが相互に、決して厳密ではなくも、緊密な絡みつきを持ち、相乗し、人心の投影と移入を触発しますね。
何処から何処までがリンクしているのか、テキストの中の少女と映像の中の少女は同一のシンボルなのか、何処まで没入しても安全なのか、恐る恐る命綱を確かめつつ、視聴者はゆっくりと動画の世界観へ下っていく。これはちょっとした探検です。
なお蛇足ながら、一応床にも言及しておくと、ここでの床は舞台そのものであり、その床の中心に誰も映っていない画は不在の表象であり、床そのものは不在による在との境界を際立たせるためのマーカーなので、この動画は床m@sterには含まれませんが、それは何一つマイナスになるような事柄ではありません。


ナンカンPの『アイドルマスター「天使のひみつ」』。

 > 真美が可愛いと思ったらナンカンPだ!

ほんとだ!!!!!
要所要所に設置したレンズとミラーのようなフレームが、その輝きを誘導して適切に額を貫くのです。


やる□Pの『【ノベマス】フラグが立った!【一話完結】』。
この作中で使われた作劇上の大きなギミックは、短編中でこの物語の芯となった部分を孵化させるのに必須のものではあるのですけれど、そこに描く変化と不変が、この世界での登場人物らの背景と底流を立体視で見せているのですね。
千早が楽しそうで嬉しい、とコメントを打ったのは私でしたかしら。
たとえ私ではない人が打ったにしても、私も同感なのだから同じことです。


ダイヤモンドPの『【ボドスス】 エルフィンランド 第一話』。
衝撃的なオープニング、覚めやらぬ中で状況は展開します。
動画を見られなかった期間にゲーム情報を予習していたのですが、これは大変面白そうなゲームでありますね。
第1話なのでルール説明回なのですけれど、円熟したキャラ設定、舞台設定が物語を日常回として機能させているのですね。
ゲームプレイ回が大変楽しみなのです。


泥水さんの『midnight.mp4』。
かっこいい。


えぇと、現在までにこれでマイリスした分の真美さんメイン動画はおしまいでしょうか。
非メインやオールスターならもう何本か出ていますし、よく考えたら複数回マイリスしたのにまるまる載せるのを忘れていた卓もあるのですが、眠いので仕方ないですね。
これは真美さんへのお詫びが目的のエントリなのであって、別に、感想文を書くことなんて二の次なのです。
ああでも本当に眠い、だってもう29:30回ってるんですよ。そうですね。寝ましょう。
誤字脱字の確認は、未来の私に丸投げしましょう。

マイリスなんてしてるのは、どれも自分が気に入った動画なのですから、このような機会があって、お蔭様で存分に楽しめました。
真美には重ねて感謝もしなければなりません。
ありがとうございました。
私は寝オチする前に、自ら寝るのです。
自ら選んで行動することこそが、勇気と呼ばれる心の強さなのです。

お休みなさいませ。良い夢を。
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Author:藤田るいふ
ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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