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改題:色々回り道する内にやっぱりタイトルのつけようがなくなったエントリ

折角の機会なのでバーンPの『GM春香さんの迷宮キングダム』直近のストック分をのんびり見ていた所、えらいピッチャー返しが飛んできました。

事務春香と聞いて - 箱の外から
http://d.hatena.ne.jp/K_1155/20120714/p1


> 真っ先に思い浮かんだのがこれだった。
> アイドル-モビルスーツ変換 「宇宙世紀のL・O・B・M(+ヒゲ)」

 
ああ。
ジム春香VSザク歩という宇宙世紀のはるゆきが見えましたね。
じゃあ私も何か書こう、でも今日は先にとりあえずCYBBF'12でも作ろう、と油断している所に、

一方その頃、私は服のことしか考えていなかった - すごろく迷走格納庫 (調整中)
http://sugoroku8383.blog101.fc2.com/blog-entry-448.html


> 私としてはですね、事務服と言えばすぐにふともも! 絶対領域! 大人のエロス! すりすりしたい! というそういう風潮にはですね、大いに異議を唱えたいわけです。

> 従って私はここに、上半身から始める事務服鑑賞、というものを、春香さんを通して提唱したいわけです。


殆ど事務服春香さんについて延々語るだけという素晴らしいエントリが公開されていたわけです。なるほどなぁ。
私は元々、「春香さんには事務服は全然似合わない」派だったのですが、どうも改めて考えた所によれば、「事務服を着た春香さんという個体に対し、そこに込められた想念や情欲、意図に関する猛烈な違和感がある」というだけだったのではないか、という結論が出たのですね。
単純に、いくつかの動画で(※事実全てのではない)その衣装を選んだ人と「趣味が合わなかった」がために、違和を印象として残していた、というだけの話なのでしょう。
以前に、

「一番好きなアイドルは春香さん」であることは間違いない。 - 袋詰めキャット

> でも、それも違うんじゃないかなぁと、しばらく前から思い始めたのでした。
> 今は全部好きなのです。それもどうかとは思うのだけれど。


とか何とかこのブログで読んだような気がするんですけど、自分のマイリスト傾向などを見るに当たり、どうもこの半月ばかり、価値観と判断基準が数年前の段階に戻っているような気がします。
懐かしい感覚を楽しんではいますが、閑話休題、確かに事務服春香さんに関して、上半身だけ見ればこの衣装は大変このアイドルに適合している。
そして、ロングカメラでもなければ下半身なんかそうそう映らない。
なら何も問題ないではありませんか。事務服もどんどん着れば良いですね。

前回エントリは突然何の話をし始めたのかというと、「先日ちょっとカチンとくる言説を見かけたので、婉曲に、遠回りにケチをつけようとした所、あのようないまいち論点が見えない文章が出来ていた」という次第なのであります。
WEB3.0も見えつつあるこの情報過多時代、常から我々に必要なのは明確な論点であり、論点さえ判然としていれば、内容や思想、文体なぞ二の次なのです……とこれだけ枕を積み重ねて、どの口で言うのでしょうか。

ということで、今回の主眼。
・『Deepest_Memories』の話を入れる隙がなかったので、単記事を書く


えくりぷてぃかさんの『Deepest_Memories』。ちょうど前回記事の前日に2話が出ていましたね。

> 「もしも765プロにいたアイドルが千早と律子だけで、数年後に他のアイドルを迎え入れたら?」

時代設定は同期の二人が迎えた無印低ランクEDの数年後(~10年後?)、保育士となっていた千早の元に律子が伝言を届けます。
伝言元は死んだプロデューサーから、内容は自分の後を継ぐプロデューサーになって欲しいと。
改変画像が可愛いとか、年齢分の成長と、年の差分の距離感、明示されたシチュエーションとテーマ、統一されたカット、全体的に高級感を高めた画作りなどのこだわりもさることながら、あれです、あれ。
抱いた違和感を解決する設定を提示できる、つまりその設定がなければ違和感を覚えるほど設定に結びついた描写ができる、あるいはそれを為そうと努力し計画できるストーリーテラーというのは信頼できる書き手ですね。
きっと残りも解決してくれるのでしょう。楽しみ。

初期ドラマCDやアニマスでは入所順や時期に数ヶ月程度の開きがあることが示されていましたが、年齢が公式設定から変化するようなことはなさそうでしたね。
設定が「アイドル及び元アイドル」であり、なおかつ各人物間に数年単位の時代差があるというと、瑞Pの『未来偶像図』では雪歩が7年くらい、百舌Pの『ライオンの夢』だと春香さんが5、6年くらいになるんですっけ。亜美真美が律子さんの先輩やってるのって何の話だったかしら。
ループしない世界において年齢がかさむのは当然の話です。上述、箱外さん記事内にも

> アニマスで公式にループから解放された彼女達の未来というのは、今までとは描かれ方が異なってくるのかもしれません。

とのくだりがありましたが、メディアの変化による「ループ」というテーマをの消失は、きっとまた面白い物語を生むのでしょうね。
テレビゲームにループの概念があるのと同じように、テレビアニメやコミックにはその放送終了と同時に訪れる時間停止という壁がありますもの。
ついでに言えば、完全ガラケー時代のソーシャルゲームにはサービス終了と同時に訪れる完全なデータの消失という、「死後の世界なんてなかった」と宣告されるがごとき恐ろしい終焉があったのですが、それはまぁ全然関係ないですね。

「ループをやめた物語」の二次創作が進められる時間は、二期や続編が辿る正史とは本質的に異なるもので、それは二期がくることで容易に存在しなかった歴史にされてしまう。
マルチエンディングのゲームでもそうですけれど、二次創作の登場人物は、いかなる人生を歩んでも、常に上書きされる恐怖に晒される。
原作なし・現在放映中テレビアニメの二次同人というのものは、昔から後出し設定におびえながら書かれていたものです。
例えば、登場人物の一人が熱海在住の設定で書かれていた話が、公式に「神奈川県民です」と言われたことで、引越回を入れる必要に迫られるようなことだってあります。
ゲームという特殊なジャンルだったからこそ今まであまり真剣に考えられてこなかった事柄が新しい問題として現れる。
そんな中で、真っ正直に「未来」を描くようなお話を書いてくれる人が来ても面白いですね、といった所でこのエントリはお開き。

これの何処が単記事なんだろう。
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ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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