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「ゲームバランスを破壊しない舞さん」という考え方

雀姫伝の9話予告を見ていたのですよ。

舞さん表に出るとgdgdになるんだよなぁ

なるほどなぁ。
「公式狂キャラ」だの「設定先行」だのと言われることもありますけれど、ViDaVo三拍子揃って兵器も動かせ重機も作れるとなると、力の均衡が崩れてしまう、というのはありましょう。
公式又は二次創作で舞さんの力を際立たせるために贔屓のアイドルが噛ませ犬にされた、という方による逆恨みなどもありましょう。
では、世界のパワーバランス、ゲームバランスを破壊しない、「世界の中心で社会と人生をひっかき回すだけの力を持たない」舞さん、というのはどんなもんなのかしら、と記憶の中を掘り返す。
「表に出さない」だと結構あるんだな。

烏賊素麺P

ぱっと浮かんだのだと、これ。
舞さんの登場シーンは冒頭~0:59、7:29~ラスト。
明示的に「パパ」が存在する場合等、舞さんが役割として「母親」だけを担当すれば良い場合に於いては、舞さんとて常識的な人物像を持って活動することが許されている。
「パパ」不在の状況でも、アイドルとしてそこに立っている時以外の娘と2人でいる時は、大体ただの気さくな良い母親なんだ。

ただ、「持たない」だと、限られるんだよね。

せん・りつP

舞さんの登場シーンは0:31、6:14~8:06、8:33。
ネタバレにはなるんだけれど、この動画内での舞さんは「直感」だの「豊富な人生経験」だので全正解を叩き出す超人肌の人間ではなく、間違えるたびに自信をなくし、正解を確信し泰然と振舞うわけでもなく、結果が悪くても理不尽にぶち壊したりはしない。
この舞さんは屈辱を素直に受け入れるし、次の機会のために努力もするんだろう。
超人的能力を持たない舞さんは、まぁそれなりの態度で人に接する。

タキオンP

舞さんの登場シーンは1:11~4:04、10:17~11:28。
この世界の舞さんは「伝説のアイドル」として大成功を収めた過去を持たず、「アイドルとして活動はしたものの、泣かず飛ばずで終わった経験を持つ普通の主婦」として存在する。
巡り合せによって才能を開花させる機会を逃し、挫折と諦めを受け入れた舞さんは、良くも悪くも大人になったらしい。
原作でもそうではあったというか、根本的な考え方や性格はあまり変わらないようなのだけれど、この舞さんは原作舞さんから自信と実行力と影響力を除いた状態と言える。
自信を持たない舞さんは、性格自体が丸くなる。

お姉ちゃんP

舞さん登場シーンは7:51~8:45。
この人は同姓同名のそっくりさんで、今のところ才能も社会的影響力も見せていない。
身勝手な部分はあっても一般人のレベルだし、弱みも見せれば失敗もする。
何かきっかけさえあれば本物並の暴風を吹かせることも有得るし、最新話ではその予感も微粒子レベルで存在したけれど、少なくともこれまではそのような機会を自分から(主に酷い厚化粧などで)潰していたのだろうと考えられる。
機会を持たない舞さんは、自らの可能性に気付きすらしない。

多くの舞さんは、(仮に狂キャラ、バランスブレイカーと呼ばれていたとしても、)彼女自身が望んで場を破壊しようと考えていることはないし、他人の人生を潰すことに喜びを感じているわけでもない。
舞さん的には、むしろ破壊されないような場、向き合っても潰れない相手を望んでいるはずなのだけれど、まぁ仕方ないといえばないのだろう。
不意にマグロを食べたくなったゴジラが魚河岸に現れたとして、自衛隊を呼ばない漁師はいないのだ。
いるな。いるわ。ごめん。呼ぶ方が少ない。

では、ここで新しい「ゲームバランスを破壊しない舞さん」の可能性について考える。
今まで出た物をまとめると、

・アイドルモードでない舞さん
・超人的能力を持たない舞さん
・伝説級の成功体験を持たない舞さん


ということになる。
こうして並べると、舞さんが異常な能力を発揮する際には、常に「自分がアイドルである」という自覚があるのではないだろうか。
思えば戦車で壁を破壊したのも「アイドルアルティメイト前夜祭会場」だったし、重機を作ったのも「アイドル事務所に乗り込むため」だった。
成る程、舞さんが世界のバランスを破壊しないためには、彼女がアイドルでなくなってしまえば良いのだ。
言われてみれば、低ランクコミュやEDだと、いくら元アイドルといっても、舞さんはあくまで普通の母親だった。

では、舞さんをアイドルでなくしてしまうには、どのような方法が考えられるか。
最近は31歳でアイドルデビューする人もザラにいるらしいし、
何より7年で1歳しか年を取らないアイマス時空で「年齢を理由にした引退」というのも現実的ではない。
何か他の理由を考える必要がある。

そういえば、前回の引退は彼女の御懐妊だったのではなかったか。となると、第二子の誕生という線はどうだろう。
しかし、これに関しても、果たして、十月十日を経るのにいったい何年の月日を要するのか。
ここでも時空の流れは、この問題に関して大きな障壁となるらしい。

はた。
子供と言えば、舞さんがアイドルとして復帰したのは娘さんの活動に刺激されてのことだったのではなかったか。
さにあらば将を射んとすばまず馬を射よ、「ゲームバランスを破壊しない舞さん」を実現するためには、その娘さんを低ランクのうちに引退させる、又はそもそもアイドルデビューさせないなどして、一般人にしておくという方法が最も簡潔で効果的である、という結論に辿り着く。

かくして「ゲームバランスを破壊しない舞さん」の可能性が示されました。
つまり、舞さんによりゲームバランスを破壊してしまいたくない諸賢は、彼女の娘さんがアイドルデビューしない話を書けばいいんだよ。

風見P

と言われて一番に浮かんだお話がこれだったんだけど、舞さんは7:44~。
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まとめtyaiました【「ゲームバランスを破壊しない舞さん」という考え方 】

雀姫伝の9話予告を見ていたのですよ。なるほどなぁ。「公式狂キャラ」だの「設定先行」だのと言われることもありますけれど、ViDaVo三拍子揃って兵器も動かせ重機も作れるとなると、

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