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『ちーちゃんとつくろう』完結に際して

9月28日、だごれっどPのMODEL M@STER『ちーちゃんとつくろう』シリーズが、ほぼ2年に渡る連載を経、しめやかに完結を迎えられました。

いい最終回でしたね。

だごれっどPはシリーズ以前にもアイマス関連の模型動画(※支援、痛車、痛戦闘機他)を作ってらっしゃったのですが、このモデマスシリーズは特に、模型の楽しさのよく伝わるシリーズだったのです。
幅広い種類の模型を、幅広い層の人に楽しんでもらう。
そのように志向し、徹頭徹尾、そのようにあるシリーズでした。

これは模型制作の教養講座なのですけれど、そこには色んな視聴者がいるのですよ。
だってまず、世の中には、模型を作る人と、模型を作らない人がいます。
題材となる車両や航空機、艦船を知っている人、知らない人もいます。
模型専攻の人は本当にどんなジャンルでも楽しまれるということですが、
模型は好きだけれど、元になった兵器はよく知らないという人もいれば、
戦車は好きだけど船はあんまりだとか、飛行機の専門だとか、ガンプラしかやらないとか。
アイドルマスターを知っているとか、知らないとか。

基本的に動画は「進行役の挨拶」「題材となる戦車や航空機等の解説」「模型の制作」「完成品のお披露目」(「締めの挨拶」)の4~5段落で構成されているのですが、この2番目が本当に上手いし、極めて強く働くのですね。

題材の解説に関して、これは「知れば知るほど愛着が湧く」の「知る」の部分を生み出すために、それだけ聞けばなんとなく背景が見えてくるレベルに、過不足なく、過剰な先入観を持たせないように心配りをしつつ、わかりやすく、楽しく解説してくれるのですね。
私が最初に視聴したのはチェンタウロ編だったのですけれど、それはチェンタウロ戦闘偵察車に惹かれてのことであって、兵器なら何でも好きなわけじゃありませんし、有名な物でさえ何処の国で作られたのかも知らない戦車も多々あります。
それが、模型制作前の解説で素性がわかり、キャラクターがわかり、興味が湧く。
戦車だけでなく乗用車、先程書いたように航空機や艦船、アニメ等の架空機体など、シリーズでは幅広く作られており、何処から入っても問題なく視聴でき、自分の専門外の題材についても、元々知っていたように楽しめる。

模型の制作部分は過去記事でも書いたとおり、驚くほどあっさりと、それでいて仕事が細かい。
細かいながらも、「ここは必要で、ここはこだわる人だけやればいい」という取捨選択を提示し、初心者への敷居を下げる配慮も忘れないの。

幅広い人に、というのは何も、「入門者向け」という意味ではなく、勿論「入門者と上級者に向けて」という意味でもない
その中間にいる人のことも考えて作られているのですね。
シリーズ中に何度か出てくるのが、ステップアップだとか、脱初心者だとか、ある程度慣れてきた人に向けた語り口。
組むのが難しいキットの紹介や、工程の話をする時にそういった話が出てくるのですが、ちょっとした壁にぶつかる前に「ここを乗り越えれば、この先にはまだまだ楽しいことがあるよ」と励ましてくれる感じ。
幅広い人が、幅広い模型を楽しめるように、というのは、つまりそういうことなのですね。

で、結局何がすごいかっていうとですね。
それが、第一回から、最終回まで、徹底して通底している点なのですよ。
シリーズ物って、続けば続くほど、初期の構想からは離れたり、歪んだりすることが少なくないじゃないですか。
コメントを付けるのが上級者や常連ばかりになるのは当然のことなのですが、それに引きずられたり、「シリーズが続いているのだから視聴者も成長しているはず」という勝手な妄想に囚われたりして、マニアックな話にのめり込んだり。
自分の好きな方向に偏ったり、お約束ネタに奔ったり、シリーズ内の内輪ネタにしがみついたり、作者自身の話に沈んだり。
作者様であるところの、だごれっどPご自身の活動についても幾度かご紹介されてはいますが、面白いイベントの提示や、視野の拡張、また動画の説得力の補強などに必要な以上に表には出さない。
何物にも溺れず、何物にも揺らがされず、根本を保つ。

私は最終回というものをこよなく愛しているのです。
けれど近頃、心より満足のゆく最終回に出逢えていなかったのですね。
最終回に求めるハードルが高くなりすぎていたのか、二期前提の1クールアニメの濫立等により最終回を軽視する作家が増えたのか、その辺りは知りませんけれど。
最終回は積み重ねの後にこそあるものですから、積み重ねの美しいものは、最終回も胸を打つのでしょう。
見終えた後に深い、されど心地よい溜息の出るような最終回は、本当に久しぶりです。
連載と言っても物語ではありませんけれど、今まで積み重ねられてきた動画の数々が、一つの物語的世界となって、胸の中でふくらみ、質量をもって肺を圧迫する。
素晴らしい最終回でした。

次の動画がどういった方針に基くものかはまだわかりませんが、新しいシリーズも楽しみにしております。
以下、シリーズ中で私が好きな回の内、記事内に掲載していない幾つかを貼って、このエントリを結びとさせて頂きます。
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劇場版の件

時間経過云々の話で言えば、20律子さんがお酒を飲むシーンがあったら、たぶん私は泣くと思います。

#めんこれ

いえ、件のミリラジ自体はついさっき聴いたんですけど、なんかそんなRTが流れてきたので。


こんな感じで、自作の短いゲームに立ち絵を添えるだけの動画、を量産しようかどうかについて、二時間くらい考え、別にやんなくていいかという結論に達しました。
一応同じ手順で検索したらゲームは出てきますが、伊織は出てきません。

それで、この動画一応、

親作品に、武蔵野Pの『春香さんがクッキーを焼くそうです』が入っているんですが、これねえ。きれいにまとまったコラボですよねえ。
超天海はその通りなのですけれど、元ネタの空気感を再現した結果がこれなんですもの。
折角なので「銚子電鉄みたいだなw」というコメントをニコらせて頂きました。

内容的には全然つながりもないのですけれど、直接の素材利用やリミックスがなくとも、精神面や発想面で元となった動画については、親動画登録させて頂くこともありますよね。
別に勝手に世界観を繋げたことにしても構わないのですけれど。
延々続くクッキー生産に嫌気がさした伊織が、辛い物欲しさに明太子をクリックしても、何を不思議に思うことがありましょう。
世界をクッキーまみれにした責任の一端は、確かに彼女にもございましょう。
しかし彼女はまだ、15歳の少女なのです。
甘い物を食べ過ぎたら、辛い物を食べることで中和できると信じていても、おかしくはない年齢でしょう。

おかしいかな。

いや、おかしいですね。

でも、あの迷信って、結構信じてる人もいるんですよねぇ。
糖分は塩分で相殺できるとか、唐辛子で燃焼できるとか。
あれって、一体何処で誰に吹き込まれてるんでしょうねぇ。

例えば「自分のノベマスを見てどう思いますか?」という質問には 「作った当時の嫌な思い出がフラッシュバックして気が塞ぐ」が私の回答であり、

おそらく出題者の求める答えとはズレているため、
アンケートに関しては面白そうなことやってるなーって、傍から応援するに留めます。


で、文字を読む元気もない時にはこういうのが出来ます。

DSフェスタ4thの件

kumatomoDS
・im@sDSはバンナム、クマトモもバンナム
・im@sDSはDS、クマトモは後継機の3DS
・以下6行略
以上より、クマトモはim@sDSの続編である。


第一週、面白かったですねー!
とりあえず2-12-4貼っておきます!


総括するに、「いつもの」がいつものより面白い、ってのは素敵ですね、って思いました。
こういうイベントの時の動画で面白いのっていつも、いつもの奴をいつも以上に気合入れて作ってる動画なのですね。
えへへ。いいお祭りだなぁ。

来週はタグロック形式ということですが、既に投稿準備の整っている方もたくさんいらっしゃるようですし、
この素敵な事前エントリー版に触発されて今から始める方もたくさんいらっしゃるでしょうし、
来週末も大変楽しみな日々を送れることでしょう。
運営、参加者の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいですね。

DSの件

少し前に、なんだかみなさんDSの話してらっしゃいましたよね。
そこで私も尻馬に乗ってアイドルマスターDSの話をしようとしていたら、ヒメこい記事になっていたのです。
何を言っているんだかわからないと思いますが、私にはよくわかります。

共通点も多いですしね。
かたや育成ゲーのスピンオフ、かたやソーシャルゲーながらも、ADVという形式を取った点、
複数のヒロインのルートでパラレルながらも複雑に絡み合うシナリオ、
ラブプラスへの一方的な怨恨、
声優・花澤香菜の出演、等々。

その文章を全放棄してしばし、私がもたもたしている間に、
im@sDSフェスタ4thが開催されてしまったのです。


1-1の頭からすごいなぁ……というか1-1全部面白いな……
……1-2も面白いな……ノベマス部分も流れを潰さずに面白いな………
あ、あれ……なんだこれ、全部面白いぞ……なんだこれ……。

なんでしょうこれ! この合作全部面白いです!
1-1から1-4まで、全部マイリスしてました!
すごい! 面白い! すごい!

何よりPS3版の使い方が、あれが出た当初よりしっくりはまっているのですね!
4年前に出たゲームのMADが毎年進化を続けているというのは……すごく面白いですね! #深刻な語彙不足


(約40分ほど悦に浸る)


でもこのフェスタ、存分に楽しむためには、
やはりDSを通してプレイしておいた方が良いとは思うのですけれど。
いえ、原作をやるのが視聴者の義務などという考えには首肯しかねますし、
知らなくても場の空気や、通り一遍の情報、視聴者コメントによる補足等で十分楽しめるのですが、
DSって特にシナリオ重視のゲームじゃないですか。愛着による補正が、結構強いのですよ。

DSに限らず、ニコマスに限らず、MAD動画に限らず、二次創作なら何でもそうだと思うのですが、
「二次を読むなら原作をやれ」というのは元来、礼儀や作法の問題ではなく、
「そうした方がより楽しめると思うから」という好意から来るべき話であって、
それは大概において有難迷惑だろうし、そりゃーやらなくても楽しめるものはあるし、
それに時間を使うのは人生の損失であるといった原作も少なくはないのですけれど、
ゲーム1本やるだけで二次創作100本が10%ずつ面白くなるのだとしたら、まぁお得とも言えます。

DSのシナリオって、のめりこんでしまいますものね。
モバマスCD第5弾の話を眺めていて思い出したのですけれど、
シンデレラガールズに声がつく、という話を最初に聞いた折、
私の中には期待も感動も落胆も侮蔑もなく、真っ先に浮かんだのはただ単に、
「これで花澤が水谷絵理を憎むことにならないだろうか」という
心臓を締め付けるほどの意味不明な不安だけだったのです。
ほら、花澤香菜さんといえばソーシャルゲー常連の声優さんじゃないですか。
それが、今までのソーシャルゲームの枠を超えて話題になっているようなお話に、
「かつて同じシリーズで別の役をやっていた」がために、噛めなくなるのですから。
冷静に考えればまーそんな大した儲け話でもないし、そんな憎悪はありえないのですが、
それは、冷静な判断ができなくなるほどの恐怖であったわけです。

そういえば、あれのね。エンディングがね、マルチエンドなんですけど。
よく、「低ランクEDは悲惨」といわれたり、トゥルー以外が「バッドエンド」と呼ばれたりするんですよ。
でも、あれ実際に見てみると、「バッドエンド」って案外少ないのですよね。
たとえば愛シナリオの場合だと明確に本人が不幸せを感じているのは、
F敗退、D敗退、B敗退の3つだけじゃなかったでしたっけ。
涼シナリオも幾つかを覗けば未来が開けていますし、絵理シナリオは何ともですけれど。
愛シナリオのいくつかのEDや、絵理シナリオのB敗退ED、あるいは涼シナリオの真とかって、
底流に流れるトップアイドル路線の中で正統派トップアイドル以外の道を見つけるという
アンチテーゼでもありながら、またマルチエンドによる多層的描写の一途でもあり、
パラレルによるifに対する赦しでもあるのですね。
トゥルーじゃないならそのプロデュースは失敗だった、なんてことはない、って、そんな。

クリア自体は難しいことではないので、時間があればこの機に遊んでみても良いのではないでしょうか。
シナリオ進行に必要なオーディションだって、まったくのノーレッスンでも10%の確率で勝てますしね。

世代交代について

世代交代
律子の所も従弟だし、ちょっと女の子が少ないのじゃないかしら。

ねんがんのすまほでびゅー!

前機、簡単携帯の電池持続時間がiPadを下回って久しく、私もそろそろスマートフォーンを導入しようと思っていたのですけれど、先日ついにスマフォンデビューをいたしました。
下調べもなく、店頭にある中で、一番電池の長持ちするのを、と。
道具を選ぶとか、改良するとかいうのは、功利主義にまみれた西洋的な思想であり、道具に体を合わせるのが和の心ですものね。

で、とりあえずアドレス帳やブックマークをコピーしていて思い出したのですが、アイモバですよ、アイモバ。
遠出するたびに拠点を移し、日々の代行だけで知名度やお土産を稼ぐプレイングで細々やってきた、THE iDOLM@STER MOBiLE、そのi
私もアイドルと洋酒飲んだり、アイドルとラーメン食べたりしたい!
さっそくダウンロードしましょう! アイモバで検索!

と勢い勇んで慣れないフリック入力で打ち込んだのですけれど、あれ、そういやアイモバって、アンドロイド版がないのでしたね。

出先でアイドルと写真を撮ることも出来ないのでは、スマホートフォンの楽しみも半減です。
ということで、ひとまず『クマ・トモ』をインストールいたしました。


こうなりました。

ほら、8thの時に、アイマス版『クマ・トモ』ってあったじゃないですか。

あれ、動画で見てもただへらへら笑ってるだけだったんですけど、auスマートパスでね、一緒に写真を撮れるアプリを探してたらですね、これがダウンロードできるって言うので、したのですよ。

そしたらね、すっごい可愛いんです。
他に何か、それを素敵だって思う理由がいりますか。

折角なので一緒にラーメンを食べることにしました。
kumatomo1.jpg

先に食べられてしまいました。
kumatomo2.jpg

ああ、もう。
プロフィール

藤田るいふ

Author:藤田るいふ
ニコマスとかアイマスの話を思う存分書き綴る用のサブブログ。 たぶん期間限定なんですけど、期間自体は未定。本家

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